第29章 文本(3)

三十日。清晨,进朝食,含泪辞别家人。即由冈下向前陵进发。为避开宝堰国军拉夫,是时,堰镇避难者日夜不绝,均向圩中去。抵竹庙,遇表兄,伊拟入市购物也。遂返,整理行装,食炒饭。即向西行,过南塘。又闻山炮声。...